書籍・雑誌

2009年10月 7日 (水)

ファンタジー、SF、オカルトetc...テンコ盛り

飛ばし読みを重ねながら(苦笑)なんとか90巻まで読んだ【グイン・サーガ】。
まだ続きはあるのだけど、もうエエかな、と思う。
30巻辺りまでは面白かった。
矛盾を感じることや理解に苦しむ点が例えあろうとも、これはファンタジー物だし、ということで、それはそれで楽しめたのだが。
何巻目からとははっきり言えないけど、どーもこれはちょっと・・・てな気分に。
なんかあらゆるものが合体されていき(神だの魔道だの科学だの異次元だの宇宙だの星船だの異星人だの、とにかくお腹一杯というくらいあらゆるものが登場してくる)、もう原則も法則もなんもあったもんじゃなく、それこそなんでもアリで、ある矛盾を解消する為に更なる矛盾を生むというか、だからか後付けがとっても多くなり(辻褄合わせ)、その上ダラダラとした心理描写を何度も読まされるわけだけども、それすらも一貫性が失われていっているというか・・・。情(背)景描写も全巻に渡ってダラダラ展開されてて、だからいくら飛ばし読みをしてもなんの問題もないのだ。とにかく冗長。
勿論、90巻まで読んでるわけだから、魅力が全くない作品なんてこと言いはしないけど、だからこそ、100巻や200巻を目指さずに、30巻か50巻辺りまででまとめていればもっと良い作品になったのではないかと。
この作品を(読むのを)途中で投げ出す人が多いのもうなずける話だし、巻を重ねるごとに厳しい批評がされてるのも又うなずける。
まあ、これだけの大作(長編)だと、致し方なしのところはあるとは思うけれど・・・しかしそれを割り引いてみてもねぇ・・・という感じなのだ。

初期の頃はなかなか良い(面白い)なと思い、これは上橋の【守り人】シリーズに匹敵するか!?と思って読み進めてきただけに、残念な思い。

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2009年9月26日 (土)

集中読書

読み始めて早一か月経つ【グイン・サーガ】。
言うとちょっと驚かれるのだが、一か月で60巻まで読んだ。
単純に計算すると、一日2冊のペースってわけだ。
正直言うと、30巻まではそれこそわからない漢字があれば辞書で調べたりして丁寧に読んでたんだけど、30巻を過ぎる頃から話の展開等々に少々不服を感じたりして・・・30巻目以降は、結構適当に読んでたりしてることもあって、この冊数に至ってる。
途中で飽きてポイ状態になるのではないか?と思ってたけど、この感じでいくとラストまで制覇できそうな気がしてきた。(現在出版されてるのは128巻)
お陰でと言うか当たり前と言うのか・・・とにかくここのところ、日がな一日、本ばかり読んでる状態に。(苦笑)

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2009年9月 8日 (火)

感性

15巻まで買ってた【グイン・サーガ】は無事15巻読破。
この分ならまだまだ読めそうなので、70巻まで購入してみた。(^^;ゞ
が、しかし。
ハンドブック(パーフェクトブック)を買って見てしまったので・・・誰それがどーなる、というようなことは大凡もう判ってしまっている。(90巻まで辺りの話は)
一度見た物を何度も見返す習性のない者にとっては、これはちと痛かった。(苦笑)
読んでても、どーせこうなるんやろ~の思いが・・・。(-_-;)
推理小説をケツから読んではいけない様に、ハンドブックなんて物も読む前から見ちゃあイカンね。

村上春樹の【IQ84】が売れてるらしいけど、アタシはどーも、この人の書く物は昔からイマイチで。(^^;
本人は嫌いじゃないんだけど、本にはそそられない。
アタシはまあまあ早読みタイプだと思うが、この人の本は一日で読めたためしがないワ。(読んでると眠くなるor文章が頭にスーッと入ってこない)
ファンの人には申し訳ないが、どーしてそこまで売れるのかいつも不思議だったりする。
ま、感性の問題なんだろうけど。。。

ファンタジー好きなら、「ハリーポッターはどうよ?」と言われるけど、ハリーポッターもなぜにあんなに売れるのか?と思ったり。(^^;
映画しか観てないからなんなんだけど(ブツブツ言いながらも映画は全部観てる。w)・・・好みとしては【指輪物語】(ロード・オブ・ザ・リング)の方が好きだな。
もう"ゴラム"が本当に気の毒で気の毒で。彼を見てると胸が痛む。
と言うと、「変わってる」と大概言われるんですが、私はゴラム贔屓です。w
そう言や。
アタシの元・友人がロード・オブ・ザ・リングを観に行って、全く面白くなかったと感想を言ってたんですが(「意味がわからん」とかって言ってた)、じゃあ、その女は何が面白いと思うのかと言えばスプラッター物が大好きと言っておりましたわ。
アタシはスプラッター物なんて観るのも嫌ダス。
・・・道理で元・友になるわけですな。(^^;

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2009年8月24日 (月)

辞書片手に

【グイン・サーガ】を読み始めてる。
とりあえず1~15巻まで購入。
パーフェクトブックもついでに購入。
他にも数冊(作者違いで)、買い置き本アリ。(^^; 手つかず

グインサーガ、最後(130話)まで読破するつもりでいるんだけど、かなりの時間がかかりそう。
冊数の多さのせいで・・・今回は執着読みはしてなくて、暇してる時にちょっことずつしか読んでない。(息切れ防止の為)
それに、漢字がねぇ。。。
なんか古い漢字が使われてたり、わざわざそんな難しい漢字使わないでいいやん(例えば侵寇なら侵攻でいいやんとか思う)、なんて物もたくさんあって・・。(「髑髏」なんて書けやしなかった。てか、PCで変換しても出てこない。w
何気に読んでいってもいいんだけど、ほれ、現総理大臣の幾多の読み間違いを見てると、反面教師よろしく、わかんない読みがあればちゃんと調べて読もうと。でないと、外で恥かくかもだからね。w (そうは言っても、彼が間違った程度の漢字はふつーに読めるが)
お陰で滅多と使わないIMEパッドを使ったりしてる。

pig に「アンタ、アレ、中学生の時に読んで本当に内容とかわかってたん?」と訊いたら、「わかってるに決まってる」と答えてたけど、いくら周りから"神童"と呼ばれてたかは知らんが、それでもアタシは怪しいと思ってる。w
だって、そんな時分に習う漢字ばっかじゃないし、戦争用語(?)は多いし(麾下部隊なんて意味わからんかった)、なのにご親切にもルビは殆ど打たれていない。(作家がそう読ませたいものには打たれてるけど。「環虫」ならリングワームみたいな)

とまあ、ブツブツ言ってるけど、面白いのは確かに面白いので少々難儀しながら読んでる。

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2009年8月10日 (月)

読破できるかな?

上橋菜穂子の【守り人】シリーズを読み終えて以降、読書熱が冷めてしまってたんだけど、数日前から又、本を読もうかな~って気に。

近年私はファンタジー物にしかそそられないってことで(但し、相当デキの良い物に限る)、pig が中学生~大学の頃まで読んでたってゆう本を勧めてくれたんだけど、勧め方がとっても下手なので(笑)、これまた守り人シリーズを勧められた時同様、無視、つーか、聞き流してたんだけど・・・それが4月頃からNHKのBSでアニメ化されてて、何気に数話観たら「面白そうだな~」と。w

これもまた、ベストセラー小説だから知ってる人も多いと思うけど、私が今、読む気になっているのは栗本薫の【グインサーガ】。

面白そう!と思ったら、大体すぐ飛びつく性質の私がまだ躊躇しているのは、この本が本編だけで今のところ128冊あって、外伝が21冊もあるってことだ。(^^;

150冊読めるかな?(^^; (本編129巻で終わりらしい)

ちなみに、pig は途中で挫折したらしい。

それと、冊数の多さに比例するんだろうけど、登場人物が多そうな上に、国の名前やら人の名前やらがやたらヤヤこしそう。イシュトヴァーンだのヴェレリウスだの、アムネリスにアストリアスにアルドロスと来た日にゃ(舌噛みそう)、誰が誰でなんのこっちゃ?となりそうな予感。(苦笑/故に読むペースは落ちるね)

ナビブックやハンドブックが数冊出てるとこを見ると、やはりそーゆうことなんだろう。w

ウィキペディアで調べてみると、1979年9月に第1巻が刊行されたらしいが、結局2009年に作家が膵臓癌で亡くなった為、未完の作品になってしまったらしい。(合掌)

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話、少しそれるが。

私が小学1年の時に親が何を思ったのか、世界文学全集みたいなのを書棚付きで購入して、私に「全部読め!」と与えたんだけど、それを制覇するのに小学6年生までかかった記憶が。w

どれも百科事典くらいの厚さがあって(1冊に幾つかの物語が収められてて、作品のジャンルは多岐に渡る)、それが確か、50数冊あったのだ。しかも中身は、児童向けの物ばかりでなく、大人が読んでも十分な物ぱかりだった様な記憶が。

なので、子供の私にはつまらない物が多くて、読むのが苦痛だった。

あーでも、ギリシャ神話は好きだったなぁ。ってことは、昔からファンタジー系が好きな傾向にあるんだね。w

うちには昔、本が一杯あった記憶があるんだけど(数十万円する世界大百科事典とかナンカ昔(江戸時代?)の古ーい本とかもあった/父親がコレクター系)、うちの母親は物に対して無頓着と言うのか、なんでもすぐに捨ててしまう人だったので、貴重な本もなんもかんも捨ててしまっていた。

それに気づいたのは私が随分大人になってからなんだけど・・・本当、ネコに小判・ブタに真珠みたいな人だったのだ。(借用書まで捨てていたのには吃驚した/勿論、うちが貸した側)

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で、話を戻すと。w

【グインサーガ】はそれだけで100冊以上あるわけだけど、これは絶対中だるみするか、ちょっち飽きてしまう予感もするので、読破する自信が・・・。

全部読むのにどれくらいの月日がかかるんだろう?

ってことで、大人買いするか一冊ずつ買うべきか思案中。w

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2009年3月11日 (水)

徹本続き

上橋菜穂子の「守り人」シリーズはもう全巻(シリーズは一応完結している)出版されているようだ。

アタシはそれを知って、残りの守り人シリーズ全本(ハードカバー)をアマゾンで大人買い。

昨日、アマゾンから2冊届いたのだけど、もう今朝までに読みきってしまった。(^^;

残り4冊は明日届く予定なので、もう今から楽しみで楽しみで。w

しかし。

下世話な話だが、もう彼女(著者)は億万長者だニャ。

守り人シリーズだけで一生食っていけるどころか孫子の代までも食っていけるんではなかろうか。羨ましい話だニャ。

才能に乾~杯(◎´∀`)ノだニャ。w

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2009年3月 8日 (日)

守り人シリーズ

以前に【精霊の守り人】を動画配信で観た話をしたと思うけど。

その時は、元(原作)がなんなのか全然深く考えもしてなかった。

で、最近、pig から「守り人シリーズの本がある」と聞かされたんだけど、その時も「あれ、元は本だったんだ(少し意外に感じた)」と思ったくらいで、別にそれ以上興味も湧かなかった。なぜなら、例えば、本→映画になった映画を観て、すごく感動したとしても原作を読みたいと思わない人なので。その逆も然り。最初に見た方のインパクト イメージを大事にしたいと言うか、そのイメージが壊されるのが嫌と言うか・・・。

pig などはアタシと違って、映画(映像)を観て気に入れば本も読んでたりする様だ。これもまた逆も然りで、本を先に読んでて映画化されれば観に行く気になったりするみたいなのだが、アタシにはそーゆう気持ちが全然起こらない。それと、一度観た物を何度も繰り返し観ることもしないし。

そんなワケで、本であることもシリーズであることも大して気を引く話題ではなかったんだけど・・・pig が「面白かった」と言うので、暇な時があればチラッと読んでみてもいいかな、という気になって、pig から本を借りたんだけど・・・借りたまま結構な日数読まずにほってたんだよね。(なかなか読む気にはなれなかったので)

アタシはこの頃はまた本のムシが復活してよく本を読んでるんだけど、読む本が切れた時があって、その時にこの借りた本を読み始めることにしたら・・・・・面白くって、一日で読み終えてしまった。(*´ェ`*)

今では、シリーズ第4弾を読み始めてる。第3弾も昨日一晩で読んでしまった。徹マン(徹夜麻雀)ならぬ徹本。w

ということで、【精霊の守り人】を観て気に入った方にはお勧めする。

第2弾は【闇の守り人】で3弾は【夢の守り人】。いずれもバルサが主人公だ。

第4弾は【虚空の旅人】というタイトルで、これはまだ読みはじめたところだからハッキリとは言えないけど、バルサは脇役の様な感じかもしれない。

アタシの手元にはこの4弾目までしかないが、シリーズ第8弾まで出てるようなので(全10巻という話も。(^^;)・・楽しみだ。

著者は上橋菜穂子。

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2008年10月 9日 (木)

読書の秋

近頃、暇を持て余してるので、読書三昧の日々って感じ。

少し前まではTSUTAYAでDVD借りまくって観てたんだけど・・・大抵一気に観て返却、そいで又すぐに借りるの繰り返しだから結構お金がかかるんだよねぇ。(アタシの動画配信の観方を見てくれば、アタシの一気がどれくらいか想像つくよね。w)

ってことで、本に切り替えたってわけ。

本とノーベル賞(笑)で思い出したけど、物理の本はチンプンカンプン意味不明。(~_~;)

以前、ヒモ理論だかM理論だかの本を買ったのはいいが、どう辛抱して読み進めてもナンノコッチャ、サッパリパリパリでまだ最後まで読めずにいる。

あの人ら(物理学者)の頭の中って、ホント普通じゃないね。w (←いい意味で)

例えば普段から、「星が大きくなり、光さえも逃げ出せないほど重くなったらどうなるだろう?」(=星の質量が増して脱出速度が光速に等しくなったらどうなるかを考えたわけ。★ 初のブラックホールへのとっかかり?/1783年)なんて、普通の人は考えもしないもんね。

余談だが、アタシの持ってる本の中にも南部先生の名前が出てる。・・やっぱ、すんごいスゴい人なんだな。

物理がわかれば、色々と読みたい本があるんだけど・・・でも、チンプンカンプンなアタシは、いくらでも買うことはできるけど、結局本棚の肥やしにしかならないと思うので、買えずにいる。(苦笑)

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★ どんな物体にも、その重力を振り切るのに必要な「脱出速度」がある。例えば、地球の場合、脱出速度は毎時約4万2百キロメートルで、ロケットはこの速度に達しないと地球の重力から逃れられない。(「11次元の宇宙から超空間へ」)

ブラックホール・・・脱出速度が光速に等しい天体。光速はこの宇宙で最高の速度なので、ブラックホールの事象の地平線を越えたものは、二度と脱出できない。

要するに、その内側に入った物体は、すぐに重力で星に吸い取られ、二度と目にすることはできない。光さえも、この球の中に落ち込むと出てこれない。

↑この程度くらいまでしかわからない。σ(^_^

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